アメリカのボストンの今を感じてきた
こんにちは、mintotnimです。
未だに時差ぼけが治りません。
今回は、
アメリカのボストンに一週間ほど滞在してきた私が感じたことをいくつか書いていこうと思います。
まずはじめに、
1、入国にはESTAが必要
そうなんです、アメリカに入国する際にはこのESTAというビザみたいものが必要なのです。ネットで簡単に取得できるので、正直なところ出発の際の空港で取得しても問題ないと思います。14ドル支払いが必要なので7ドルのカナダに比べたら、だいぶ取られます。私は、空港で申し込みをしましたが何の問題もなく入れました。
2、Uberを使いましょう
はい、相場がわからず空港からホテルまで70ドルとられました。後から違うタクシーの運転手(グリーンマイルに出てくる黒人に似てる)に確認したところ、普通は35ドルぐらいで、悪い奴ばっかでごめんねと申し訳なさそうに言われました。ちなみに、Uberを使ったところ22ドルでした。アメリカでUberが流行るのもうなずけます。
3、ヨーグルトに砂糖入りすぎ
近くにセブンイレブンあって、朝食がホテルでは出ずに、毎日朝食をそちらで購入していました。なんか甘いなって思って、裏を見てみると砂糖が33gも入っていました。一番少ないもので7gだったのでアメリカ人の太っているのもこういうところからなんだと思いました。
4、そんなに英語がうまくない
あくまで、うまくないという表現を用いましたが、私は英語はうまい下手だとは思っていません。語彙や状況に応じての英語という観点での私の意見です。今までアメリカは行ったことがなく、英語はヨーロッパと英国の二つで私は学んできました、なので自分は、丁寧な言葉を心がけながらも、簡単な英語を話していると思っていました。タクシーの運転手やホテルのドアマンなどのブルーカラーの人たちと話したりして感じたことは、語彙少ないなーと感じました。ドアマンに至っては、着いた時にYo buddy, what's up?と言われ、少し困惑したのを覚えています。その違和感を友人に話したところ、それはアメリカ人の仲良くなろうという意思表示の一つだと言われました。壁を作るブリティッシュの方が性に合うと思いました。
5、そこまで料理の量多くない
想像上、アメリカのご飯って多いっていうイメージはありませんか?私もその一人でした。しかし、今回の滞在では、そこまでお腹いっぱい、残そうなんてことは一回しか思いませんでした。高いと量が少なくなり、安いと量が多くなる傾向がありそうです。
6、ビール美味しい
種類も多いし、何と言っても美味しい。しかし、外で飲むと1杯だいたい10ドル